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※この記事は2020年4月に公開した内容を、2026年9月に最新の知見をもとに加筆・再構成しました。

「腰のあたりが重い」「一日座っていると、腰まわりが張ってくる」。そんな声をお客様からうかがうことがあります。今回は、日々のセルフケアとしてできることをご紹介します。なお、トレーニングやセルフケアは医療行為ではありません。痛みが続いている、しびれがある、日常生活に支障が出ているという場合は、まず医療機関を受診してください。

緊張が続くと、体はこわばりやすい

忙しさや緊張が続く時期に、体のこわばりを感じやすくなるという方は多いのではないでしょうか。

一般に、緊張状態が続くと血管が収縮し、血のめぐりが滞りやすくなるといわれています。同じ姿勢で長時間過ごすことも重なると、筋肉が硬くなった感じや、張っている感じにつながることがあります。

つまり、体をゆるめて血のめぐりを促すことは、日々のコンディションを整えるうえで理にかなった習慣といえます。

おすすめは、ぬるめのお湯での半身浴

手軽に取り入れられるのが半身浴です。

熱いお風呂に入ると体が興奮状態に傾きやすいといわれますが、ぬるめのお湯にゆっくり浸かると、リラックスした状態に切り替わりやすくなります。体が温まり、気持ちも落ち着く時間になります。

入浴剤を使うと、香りや温まり方が変わって気分転換にもなります。硫酸マグネシウムを主成分とした「エプソムソルト」と呼ばれる入浴剤を好んで使われる方もいらっしゃいます。ご自身が心地よいと感じるものを選んでみてください。

入浴以外で意識したいこと

  • 同じ姿勢を続けない:デスクワークの合間に立ち上がり、軽く体を動かす時間をつくる
  • 体を冷やさない:冷たい飲み物ばかりにせず、白湯や常温の水を選ぶ
  • 睡眠を確保する:寝る前のスマホを控え、休む時間をしっかりとる
  • 体を支える筋肉を使う:お腹や背中まわりの筋肉が働くと、体を支えやすくなります
  • 無理をしない:違和感があるときは、動かすより休むことを優先する

当店では、体の状態をうかがったうえで、負担の少ない動きから組み立てています。「動かしたほうがいいのか、休んだほうがいいのか分からない」という場合も、一度ご相談ください。

よくある質問

半身浴はどれくらいの時間がいいですか?

のぼせない範囲で、ご自身が心地よいと感じる時間にしてください。長ければよいというものではありません。水分補給も忘れずに。

ストレッチはしたほうがいいですか?

心地よい範囲で伸ばすのは、気分転換にもなります。ただし痛みを感じるところを無理に伸ばすのは避けてください。痛みがある場合は自己判断せず、医療機関にご相談ください。

運動したほうがいいのか分かりません

状態によって答えが変わります。医療機関で運動の許可が出ている場合は、その範囲でできる動きをご提案します。カウンセリングの際にお聞かせください。

まとめ

腰まわりの重さを感じるときは、体をゆるめて血のめぐりを促す時間をつくってみてください。ぬるめのお湯での半身浴は、その手軽な方法のひとつです。あわせて、同じ姿勢を続けない、体を冷やさない、睡眠をとるといった基本も意識してみましょう。

くり返しになりますが、痛みやしびれが続く場合は医療機関の受診が優先です。そのうえで、日々の体づくりについてご相談されたい方は、佐賀駅北口から徒歩1分のMake&Spaceへお気軽にどうぞ。ご予約・ご相談はLINE公式アカウントで受け付けています。最新の料金・メニューは料金ページやLINEでご確認ください。