※この記事は2020年4月に公開した内容を、2026年9月に最新の知見をもとに加筆・再構成しました。
「ピラティスって聞いたことはあるけれど、ヨガと何が違うの?」——このご質問を本当によくいただきます。どちらもマットの上で行うイメージがあり、混同されがちですよね。この記事では、ピラティスとヨガの違いを整理しながら、ピラティスがどんな方に向いているのかをご紹介します。

ピラティスとは
ピラティスは、第一次世界大戦中に兵士のリハビリを目的として考案されたといわれています。激しい運動が難しい状態の人でも取り組めるように設計されたという成り立ちが、今の特徴にもつながっています。
単に体を動かすエクササイズというより、全身の細かな筋肉を、自分自身でコントロールしていくためのものと説明されることが多いです。体の奥にある筋肉を意識しながら、ていねいに動かしていきます。
ヨガとの違い
いちばん大きな違いは、どこに重きを置いているかです。
- ヨガ:呼吸や瞑想を通じて、心と体を結びつけることに重きを置いています。精神面へのアプローチが軸にあります
- ピラティス:体を正しく使うことに焦点を当てています。筋肉の使い方を整え、動きをコントロールすることが軸です
どちらが優れているという話ではなく、目的が違います。「心を落ち着けたい、リラックスしたい」ならヨガ、「体の使い方を整えたい、姿勢が気になる」ならピラティス、というイメージで選んでいただくと分かりやすいと思います。
ピラティスが女性に向いている理由
普段あまり使えていない筋肉を意識して動かしていくため、次のような方に向いています。
- 姿勢が気になっている方
- 激しい運動が苦手、体力に自信がない方
- 体の奥の筋肉を使う感覚を身につけたい方
- 産後で、負担の少ない動きから始めたい方
- 体のクセや左右差が気になる方
動きが穏やかなので、運動から長く離れていた方でも取り組みやすいのが特徴です。ただし、体の状態には個人差がありますので、痛みや不調がある場合は、まず医療機関にご相談ください。産後の方は、医師の許可を得てから始めてください。
当店のピラティスレッスン
当店では月3回のピラティスレッスンを行っています。外部講師として、理学療法士の資格を持つピラティスインストラクターに来ていただき、レッスンを担当してもらっています。
体の構造を理解した指導者から、その日の状態に合わせて教えてもらえるのが、当店のレッスンの特徴です。多くの女性のお客様にご参加いただいています。
開催日程や参加方法は時期によって変わりますので、最新の内容はLINEでお問い合わせください。
よくある質問
体が硬くても参加できますか?
問題ありません。ピラティスは柔軟性を競うものではなく、体の使い方を整えていくものです。硬い方こそ、変化を感じやすいという声もあります。
ヨガとどちらから始めるべきですか?
「姿勢や体の使い方を整えたい」という目的であれば、ピラティスから始めていただくのが分かりやすいと思います。迷われる場合は、今の状態や目的をうかがったうえでご提案します。
トレーニングと組み合わせてもいいですか?
もちろんです。ピラティスで体の使い方を整えながら、パーソナルトレーニングで筋力をつけていく、という組み合わせ方をされる方もいらっしゃいます。
まとめ
ピラティスとヨガは、どちらも体と向き合う方法ですが、重きを置いている場所が違います。ヨガは心と体を結びつけること、ピラティスは体を正しく使うこと。姿勢や体の使い方が気になる方には、ピラティスが取り組みやすい選択肢になります。
Make&Spaceは佐賀駅北口から徒歩1分の女性専用パーソナルトレーニングジムです。ピラティスレッスンのほか、パーソナルトレーニングやセミパーソナルもご用意しています。「どれが自分に合うか分からない」という段階で構いませんので、LINE公式アカウントからお気軽にご相談ください。最新の料金・メニューは料金ページやLINEでご確認いただけます。
