• 投稿カテゴリー:コラム / 食事

公開日:2021-05-21

 

皆さんは朝食に何を食べていますか?美容や健康に意識の高い方なら、美腸や美肌、ダイエットなど、目的を持って食べるものを選んでいる方も多いはず。

 

ところが、カラダにいい食べ物をたくさん摂っているつもりでも、その「組み合わせ」によっては、せっかくの栄養素の働きを相殺してしまったり、吸収を邪魔してしまう食べ合わせがあるのをご存じでしょうか?

 

今回は、知っているのと知らないのとでは女子力に差が出る可能性も!朝食でやりがちな5つの「NGな食べ合わせ」についてご紹介したいと思います。

 

朝食でやりがちなNG食べ合わせは?!

 

1.りんご×ビタミンCの多いフルーツで作るミックスジュース

 

ミックスジュースに加えることの多いりんごですが、実は、りんごには他の食品のビタミンCを破壊してしまう酵素が含まれています。

 

とてもまろやかで他の食材とも相性がいいりんご果汁は、食味的には何と合わせても◎ですが、りんごを使ったミックスジュースを飲む場合には、ビタミンCの少ないにんじんなどの野菜を組み合わせるのがベストです!

 

2.あさりのお味噌汁×玄米

 

女性に多い鉄欠乏性貧血に効果的な、鉄分たっぷりのあさりのお味噌汁。ところが、一緒に玄米を食べてしまうのはNG!玄米に含まれるフィチン酸や食物繊維が鉄分の吸収を妨げてしまいます。

 

健康志向で玄米を常食している方も、あさりと一緒に摂るときには白米を食べるようにしてくださいね!

 

3.わかめ×ほうれん草

 

わかめとほうれん草のお味噌汁やお浸しなど、和食の朝によくありそうな組み合わせですが実はNG!

 

わかめのカルシウム分とほうれん草のシュウ酸が一緒になると、シュウ酸カルシウムとして体内で合成されてしまうため、結石のリスクが高くなってしまいます。その2つは同時に食べず、食事の間隔をあけて別々に摂るようにしましょう!

 

4.朝カレー×柑橘系の飲料

朝カレーダイエットもすっかり定着しましたが、そのとき一緒に飲む飲料には気を付けて!朝に飲みがちな柑橘系のフレッシュジュースや飲料をカレーと一緒に摂るのはNG!

 

柑橘類にはカレーのような着色性の食べ物の着色を強めてしまう性質があるため、一緒に摂ると歯の黄ばみを招いてしまいます。

 

同じ理由でコーラなどの炭酸飲料も避けた方がよいとされているので、カレーと一緒には摂らないようにしてくださいね。

 

5.ヨーグルト×ブルーベリー

 

朝の定番、ヨーグルトに生のブルーベリーやブルーベリージャムをトッピングして食べることはありませんか?実はブルーベリーの特徴である豊富なポリフェノールは、ヨーグルトに含まれるカゼインにその働きを相殺されてしまうということがわかっています。

 

フローズンヨーグルトにブルーベリーの組み合わせも定番ですが、せっかくの抗酸化力がなくなってしまうのは勿体ないですよね。ヨーグルトと一緒に食べるときには、栄養面ではなく美味しさ重視と割り切って食べましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?一緒に食べることで相乗効果が得られる食べ合わせもたくさんありますが、今回はNG食べ合わせに絞ってご紹介しました。

 

知らずに食べるより知って食べることで、少しでも皆さんのキレイに役立ちますように!