健康コラム|続けられる習慣づくり

ダイエットが続かない
本当の理由

〜脳科学から見る習慣の仕組み〜

「ダイエットが続かない…」多くの方が 一度は経験していると思います。

・運動を始めても続かない ・食事制限がストレスになる ・気づいたら元の生活に戻る

でも実は、 これは意志の弱さではありません。

人間の脳の仕組みが原因です。

■ 脳は「変化」を嫌う

人間の脳は 現状を維持するように作られています。

これを 「ホメオスタシス(恒常性)」と呼びます。

つまり、 急に生活を変えると 脳はストレスを感じます。

・急な食事制限 ・急な運動 ・急な生活改善

これらは脳にとって 危険な変化なのです。

■ だからダイエットは続かない

よくあるダイエットは

  • 急な食事制限
  • 毎日運動
  • 極端な糖質制限

このように 生活を大きく変えます。

すると脳は

「元の生活に戻そう」

と働きます。

これが リバウンドの原因です。

■ 続くダイエットのコツ

脳科学から見ると 答えはとてもシンプルです。

① 小さく始める

いきなり1時間運動するのではなく まずは10分歩く。

② 完璧を目指さない

100点ではなく 60点を続けることが大切です。

③ 習慣化する

同じ時間・同じ行動を 繰り返すことで脳は慣れます。

■ 大切なのは「ゼロを1にすること」

ダイエットで一番難しいのは 最初の一歩です。

でもその一歩さえ踏み出せば 脳は徐々に慣れていきます。

完璧じゃなくていい。
ゼロを1にすることが一番大事です。

■ 将来の健康のために

健康は 突然変わるものではありません。

日々の小さな習慣の 積み重ねです。

10年後、20年後も 元気に旅行や食事を楽しめる体でいるために。

今日できる小さな習慣から始めましょう。
次回は

「太る人の共通習慣5つ」

についてお伝えします。